【感想】望海風斗さんのお茶会参加@「幕末太陽傳」いつも以上に盛り沢山なトーク内容

お茶会



こんにちは。
Pooh(ぷう)です!

 

5月4日(木)は望海風斗さんのお茶会でした
せっかくの遠征なので「幕末太陽傳」も観劇してからのお茶会です

 

ゴールデンウイーク真っ只中だったのと、ちぎみゆ退団公演というのもあり、「幕末太陽傳」の立ち見が多かったです。
後ろの通路にすごい人がいましたので、もしかしたら立ち見席完売したのかな?
ご家族とか、カップルとか、男性客もすごく多かったのが印象的でした。

 

今回の雪組公演では103期生の初舞台もあり、初々しい生徒さんが一生懸命で微笑ましかったです
ロケットが華やかでした。

 

「幕末太陽傳」もよかったです。
感動というよりも爽やかな余韻が残るお芝居で、早霧せいなさんが颯爽と物事を解決していく様が小気味よかったです!

 

そして、観劇終了後は待ちに待った望海風斗さんのお茶会でした!

 

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初めての宝塚でのお茶会

念願叶って、今回は初めて望海風斗さんのムラお茶会に参加出来ました
E師匠に感謝です!
だいもん茶以外にもたくさんのお茶会に参加出来るのは、すべてE師匠のおかげなのです

 

観劇後にお茶会の会場へ向かうには時間があり過ぎましたので、お茶会の前にお茶しました(笑)。

 

今回のウェルカムボードは、めちゃくちゃ豪華でした!
東京のお茶会と比べてですけど。。。

 

だいもんのお茶会はレポ禁のはずなのですが、今回「レポ禁」のアナウンスが全くなく、いただいたものにも「レポ禁」が明記されてませんでした。
E師匠と「珍しいよね」と驚いてました。

 

レポ解禁ということではないと思いますし、非会員でお邪魔させていただいている身分なので、内容には触れずに節度をわきまえて記事アップしたいと思います。

 

いつも以上にトーク全開だったのぞ様

望海さんのお茶会の醍醐味といえば、何と言ってもたくさんお話してくださることです
私が参加しているお茶会の中でも群を抜いて、おしゃべりしてくださってます。
望海さんファンにはたまりませんよね

 

今回はさらにパワーアップされてました

 

「幕末太陽傳」でのお話では、高杉晋作の役作りについてたくさんお話してくださりました。
とある場所に行かれたお話は爆笑もので、翌日もE師匠と思い出し笑いをしたくらいです。
でもその熱心さが、今回の高杉晋作へと繋がっていることは確かですね。

 

「Dramatic “S”!」でも興味深いお話がありました。
望海さんの念願が叶ったそうです。
それと同時に、歌唱力抜群ののぞ様でも大変なんだなぁ、と改めて思いました。
東京ではよりしっかり耳を傾けたいです。
初見でしたので、涙が溢れてましたし

 

雪組本の撮影裏話も面白かったです。

 

最後は、退団者への想いを一人ずつ語られてました。
のぞ様の気持ちがとてもこもっていて、「絆」を感じられた瞬間です。

 

今回は歌のプレゼントはなかったです。
ちょっと残念でしたけど、お話の内容が濃すぎて満腹状態でした(笑)。
思い出せないくらいのお話の量だったのです

 

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近くにのぞ様が!

今回の座席は通路側にちょっと近かったので、のぞ様を近くで拝むことが出来ました!

 

のぞ様、カッコいい!!!!

 

研ぎ澄まされた美の女神が、私達ファンの目を喜ばせてくれました♪

 

でも、のぞ様、すごくほっそりされたような気がします。
お顔もシャープになれたような??
舞台ではそんな風に思えない貫禄があるのですが、素ののぞ様は美しい女性なんだと垣間見れる瞬間でした。
望海さんは本当に綺麗ですよね
雑誌のモデルさんで、のぞ様に似ている方を見たことがあるので、本当に美人なんだと確信した過去があります

 

 

次回のムラお茶会もお邪魔したいなぁ、と思ってます。
いよいよトップお披露目ですもの
たぶんE師匠はご参加されるはずなので、くっついていきたいと勝手に思ってます!

 

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